上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
少年弁護士セオの事件簿 (1) なぞの目撃者少年弁護士セオの事件簿 (1) なぞの目撃者
(2011/09/16)
ジョン グリシャム

商品詳細を見る
少年弁護士セオの事件簿 (4) 正義の黒幕少年弁護士セオの事件簿 (4) 正義の黒幕
(2013/11/12)
ジョン グリシャム

商品詳細を見る

アメリカの司法と日本のそれとの違いがわかって面白いです。
と言っても、日本の司法もよくわかっていませんが^^;

それでもイギリスを発祥とするコモン・ローの精神が感じられてなかなかおもしろいです。
陪審員制度などは、国民が自ら裁こうという意識の現れだと思います。

作者は有名な人で映画「ペリカン文書」の原作者でもあります。
ペリカン文書 [Blu-ray]ペリカン文書 [Blu-ray]
(2010/04/21)
ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントン 他

商品詳細を見る

「ペリカン文書」は僕はいまだに観ていないのですが、主演のジュリア・ロバーツは、大好きなので近いうちに観てみたいと思います。
プリティ・ウーマン [Blu-ray]プリティ・ウーマン [Blu-ray]
(2010/12/22)
リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ 他

商品詳細を見る

ノッティングヒルの恋人 [DVD]ノッティングヒルの恋人 [DVD]
(2013/09/25)
ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント 他

商品詳細を見る
スポンサーサイト
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
ゼロワン 陸の孤島の司法書士事件簿ゼロワン 陸の孤島の司法書士事件簿
(2013/11/20)
深山 亮

商品詳細を見る

司法書士になろうかと思ったが道は遠い様子。
でも法律は知りたいので少し勉強をしています。
これは過疎の村に引っ越してきた司法書士の物語です。
軽く司法書士がわかります。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
司法書士をめざす人の本〈’14年版〉司法書士をめざす人の本〈’14年版〉
(2013/12)
コンデックス情報研究所

商品詳細を見る

法律は数え方にもよりますが2000くらいあるそうです。
そのうち司法書士試験の対象になるのは、たった11の法律だけだそうです。
憲法、刑法、民法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法、商法、商業登記法、不動産登記法、それと司法書士法の11だそうです。
たいしたことがないようですが、民法だけで1000以上の条数があります。うーむ・・・
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
司法書士になったら訴訟代理(本人の代わりに訴訟を起こすこと)ができるのかと思ったらそんなに簡単ではない事がわかりました。
しかも訴訟代理ができるのは簡易裁判所(140万円以下の訴訟)に限られます。

訴訟代理人になるには

まずは司法書士特別研修を受けなくてはならない。
100時間研修といわれている。
費用も数10万円かかるらしい。

その後、簡裁訴訟代理等能力認定(9000円)の考査を受けます。
これは合格率7−8割だそうです。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
法律を知りたいと思っていました。
誰かを訴えたいわけではないのですが、法律を知りたいと思ってます。
漠然と思っているだけでは、なかなか勉強が進みません。
それで司法試験を受験してみようかなって思ってます。

司法試験の受験資格はありません。誰でも受けれます。
費用も6600円とリーズナブル?
5月に申請して、7月に試験です。
函館でも受験できます。
10月には面接試験がありますが、ここで落ちることはないようです。
これは札幌で受けれます。

ちょっと楽しみになってきました。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
憲法とは何か (岩波新書)憲法とは何か (岩波新書)
(2006/04/20)
長谷部 恭男

商品詳細を見る


立憲主義の前提には公私の区分がある
・憲法典は憲法を文言化した、憲法の手段である。
以上の前提にたって長谷部恭男は言う。

たとえば、憲法9条の文言にもかかわらず自衛のための実力の保持を認めることは、立憲主義を揺るがす危険があるという議論があるが、これは手段にすぎない憲法典の文言を自己目的化する議論である。立憲主義の背後にある考え方からすれば、特定の生き方を「善い生き方」として人びとに強要することは、許されない。公と私の区分を無視し、特定の生き方を他の生き方に優越するものとして押し付けることになるからである。

しかし、自衛のための実力を保持することなく国民の生命や財産を実効的に守ることができるかといえば、それは非現実的といわざるおえない。となると、それを憲法が命じているという解釈は、それでもそれが唯一の「善き生き方」であるからという理由で、国民の生命・財産の保護という社会全体の利益の実現の如何とはかかわりなく、特定の価値観を全国民に押し付けるものと考えざるおえない。p71

(下手な説明)

憲法が「自衛隊を持たない」と命じているとすれば、それはある特定の「善き生き方」を命じていることとなる。
ある特定の「私の領域」の考え方を押し付けることになり、憲法の性質からいって許されない。

同様に、憲法が「自衛隊を持つ」事を命じているとしても、それはある特定の「善き生き方」を命じていることになってしまう。それが唯一の現実的なやり方であるとしても、特定の考え方を全国民に押し付けるものになってしまう。

(感想)
うーん、そうなのだろうが、それではどうすればよいのか・・・
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
2013.05.11 憲法9条 憲法改正に思う>の続き

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

憲法かく論ずべし―国のかたち 憲法の思想憲法かく論ずべし―国のかたち 憲法の思想
(2000/12/01)
伊藤 哲夫

商品詳細を見る


伊藤哲夫は、「すべて国民は、個人として尊重される」というが、しかしそのためには、彼らを帰属せしめる「国家」が確固たるものであるという前提が必要と言う。p27

私は個人は国家と対立する概念として捉えていましたがどうも違うことに気がつきました。
国家なくして個人の尊重はありえないのです。

2013.02.02 憲法18条に思う>に続く
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
概説 イギリス憲法―由来・展開そして改革概説 イギリス憲法―由来・展開そして改革
(2002/07)
加藤 紘捷

商品詳細を見る

日本は、憲法を(うまいこと)解釈して、自衛隊という軍隊を持っています。
今度もまた、憲法を解釈しなおして、集団的自衛権を持てるようにしようとしています。
(このように書くと、安部首相を批判しようと思われると思いますが、僕は安部首相を応援してます)

しかし、「解釈」でやるのは、反対でした。
「解釈」なんかでやるから、一般の国民が読んでもわからない、意味不明な憲法になるんだと思ってました。

やるなら、憲法「改正」をして、国民投票で国民の真意を問うのがスジだと思ってました。
白黒はっきりつけましょう・・・と、思っていました。

でも、イギリスの事を考えたら、「解釈」でやるのもいいかもしれないと思い始めました。

イギリスは「これ」と言った憲法がないんです。
過去のいろんな法律や判例なんか寄せ集めたものが、憲法となっています。

イギリスでは白黒つけましょう!と言う前に、
その元になる、憲法すら成文化されていないのです。

それでもけっこううまくやっているようです。
それなら、日本の「解釈」憲法もありなのかも知れないと思い始めました。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
概説 イギリス憲法―由来・展開そして改革概説 イギリス憲法―由来・展開そして改革
(2002/07)
加藤 紘捷

商品詳細を見る


近代民主主義政治の基本の一つである「法の支配」は、1215年イギリスのマグナ・カルタからです。

マグナ・カルタで重要な事は、国王といえど法に従わなくてはなりませよと書かれていることです。
そして、そのことを当時の国王ジョン王が署名していることである。

しかし、王さまは今まで自由にやってきたのに、そんなものに署名なんかしたくない。
それでどうやって署名させたかというと、

実質的には、諸侯および教会・ロンドンなどが連合を組み、「武力」による「威嚇」を背景に、ジョン王に書名を迫り・・・p15

と、なってます。

法の支配は武力により達成されたと言う何だかおもしろい話でした。

以下メモ

・ヨーロッパ共同体法(1972法)により、イギリスの統治機構全体が、共同体に大きな影響を受け、かつヨーロッパ共同体の立法部が作る共同体法を将来にわたって、イギリスの国内法とすることを、あらかじめ受け入れる内容を含んでいるからであるp93

・モンテスキュー曰く、「立法権と執行権が、同一の者あるいは同一の機関に結合されていたら、そこに自由はありえない。・・・さらに、もし司法権が立法権および執行権から独立していなければ、やはり自由はない。」p114
しかし、イギリスは日本同様議院内閣制の国です。さらに驚いたことにイギリスでは
「イギリスにおける最高裁判所の長としての地位にありながら、同時に内閣の閣僚の一人、すなわちイギリスにおける行政部の長の一人であり、かつ立法部の一院の長、すなわち貴族院の議長の地位をも占め極めて得意な存在p119」なのです。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
2014.02.04 憲法改正賛成
私たちの日本国憲法はアメリカに押しつけられた憲法です。
「押しつけられたって、良いものはいいじゃないか!」とおっしゃる人もいますが、押しつけられたものだからダメなのです。

「人は他人の決めたことに対しては決意しないと言うことです」(7つの習慣p201 Sコヴィー)

7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
(1996/12)
スティーブン・R. コヴィー

商品詳細を見る


憲法でも何でも、他人が決めたことに人は決意しないのです。他人事なのです。
「参加なければ決意なし」(同書p202)なのです。
ですから、憲法にも関心がないのです。
実に、4割もの日本人が憲法を一度も読んだ事もないのです。
立正佼成会外務部・平和問題研究会憲法部会によると、一度も読んだことのない人が4割もいるという。ただし、NHK放送文化研究所のデータがないのだが・・・)

現在の日本国憲法は、アメリカが作ったものです。マッカーサーが作ったという人もいます。
だからダメなのです。
日本人自らがつくらねば、憲法を守る決意も生じないのです。
ですから、憲法改正が必要だと思います。
もう少し的確に言えば、憲法改正の「議論」が必要なのです。
改正のための議論をする、そのプロセスが大切なのです。

いみじくも、岩田温が「だから、改憲すべきだ」で、「たとえ、一字一句同じ憲法になるとしても、自分たち自身で憲法をつくることが大切なのです」p66と言っています。

だから、改憲するべきであるだから、改憲するべきである
(2013/12/09)
岩田 温

商品詳細を見る


私たち日本人は自分たちが参加して作った憲法だからこそ、決意し、守る意志がうまれてくるのです。
他人の作った憲法、それがどんなに素晴らしいものであっても、憲法の製作過程に参加しなければ、決意はうまれないのです。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。