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アノマロカリスはカンブリア紀の海の王者といわれていますが、マサチューセッツ州立大学のマーリー・T・スコッテンフェルドとデンバー自然科学博物館のジェームズ・W・ハガードンはそのようには考えていないようです
アノマロカリスの口をコンピュータでモデル化したところ、三葉虫はおろかエビの殻さえ噛む切る力がなかったとの事です(p134)

エディアカラ紀・カンブリア紀の生物 (生物ミステリー (生物ミステリープロ))エディアカラ紀・カンブリア紀の生物 (生物ミステリー (生物ミステリープロ))
(2013/11/12)
土屋 健

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それでもアノマロカリスはすばしっこく海を駆け回っていたのではないかという仮説もあります

アノマロカリスの眼は両目で3万以上の複眼になっていたようです
現存する昆虫の複眼でもレンズは数千だそうです

トンボだけは例外的に2万以上の複眼になっているようです
トンボは自ら飛翔しながら、飛翔している獲物を捕らえて食べます
自ら素早く動き、同時に素早く動く獲物を捕食するためには多くの複眼レンズは有利なのです

アノマロカリスが多くの複眼レンズを持っているのは、
トンボ同様海中で素早く動き、素早く動く獲物を捕食していたことが考えられます

アノマロカリスは古生代カンブリア紀(5億年前)の生物ですが、
トンボも生きた化石といわれる(人も)あり、その祖先は古生代石炭紀(約3億年前)のメガネウラまで遡れます
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