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区分「開閉器」は、事故電流を遮断できません
それでSOG付PASなんかがでまわっています

SOGはStorage Over current Groundの略で
過電流蓄勢(SO)、地絡動作(Gr)と訳すようです

SOGは2つの動作をします
1.地絡の時は、継電器として電路を遮断します
2.過電流(含短絡)の時は短絡電流を遮断することができません。そこで蓄勢という動作をします

短絡事故時のSOG動作を以下に示します
なおSOG動作は、電力会社の動作と連動しておこなわれます

1.開閉器は短絡電流を検知するとロック状態(これを蓄勢というようです)になります
2.電力会社の遮断器は短絡電流を検知すると電路を遮断します。つまり停電します
3.開閉器は停電(無電圧)を検知するとロック状態から、電路を遮断します
4.電力会社の約1分後、電路を接続します。つまり復電します。
 SOG動作がうまくできていれば、停電の1分後には復電ができるというわけです

電気主任技術者の立場でいわせてもらえば、
SOGがうまく行えた時、事故報告書を経済産業省に書かなくてもいいようです
もしうまくいかないと、波及事故として報告しなくてはなりません
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