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2014.11.14 アドミタンス
[Ω]オーム[S]ジーメンス
ZインピーダンスYアドミタンス
R抵抗Gコンダクタンス
XリアクタンスBサセプタンス
XL誘導性リアクタンスBL誘導性サセプタンス
XC容量性リアクタンスBC容量性サセプタンス

アドミタンスはインピーダンスの逆数になります
単位は[S](ジーメンス)です

Y = Z-1

コンダクタンスGは抵抗Rの逆数で、単位はアドミタンス同様[S](ジーメンス)です

G = R-1

サセプタンスBはリアクタンスXの逆数で、単位はやはり[S](ジーメンス)です

B = X-1

アドミタンスは並列回路を計算するときに便利です
並列回路を直列回路のように計算できます
例えばこの直列回路の合成抵抗Rは次の式で求められます
 抵抗直列
R = R1 + R2

しかし並列回路になると式が難しくなります
抵抗並列
R = R1・R2 / ( R1 + R2 )

しかしコンダクタンスを使うと式が簡単になります
しかも直列と同じように計算できます
コンダクタンス並列
G = G1 + G2

交流回路でも同じです
例えばこの直列回路の合成インピーダンスの大きさは
インピーダンス直列
Z = √( R2 + X2)

しかし並列回路になると式が難しくなります
インピーダンス並列
Z = 1 / √( 1 / R2 + 1/ X2)

アドミタンスを使うと式が簡単になります
そしてやはり直列回路と同じように計算できます
アドミタンス並列
Y = √( G2 + B2)
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