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日本では公共事業は入札で業者が決まります。
公平性を維持するための制度です。

公平性を維持するには良い制度かも知れませんが欠陥もあります
地方都市の場合、公共事業を落札できるかできないかは、死活問題になります。
死活問題になるのは業者(会社)もそうですが、そこで働く人もそうです。

東京のように、仕事が多い場所ではそんなに問題にならないかも知れませんが、地方都市では大問題です。

例えば、私の知っている市では、市の建物の清掃作業を入札で決めます。
入札で落札できれば、2年間清掃作業ができます。
2年経ったらまた入札です。

働いている人達は時給700円の最低賃金で働いています。
それでも精一杯自分や家族の生活を支えている人達です。
地方都市では他に働く方法がないからです

2年経って、別の会社が入札で清掃作業を落札しました。
今まで清掃作業を請け負っていた会社は仕事もないのに従業員を抱えていては倒産します。仕方なく従業員を解雇しました。おばちゃん達は失業です。

このおばちゃんたち、どんなに一生懸命、誠意を持って仕事をしても、そんな事とは関係なく失業してしまう。

これでは、まじめに働くのは、馬鹿らしいと思うのは当然ではないでしょうか?
入札制度は何かおかしいと思います。
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