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OECDが8月31日に発表したリポートで、韓国のフルタイム労働者の平均年収(購買力平価ベース)が日本を初めて上回ったと報道されました(主に韓国系の報道)。

購買力平価ベースとは、国民の一人がものを買う能力です。
給料が高いか、物価が安いと購買力は上がります。

韓国人のフルタイム労働者の給与は日本の半分くらいです。
私の予備知識では、韓国の物価は日本とさほど変らないと思っていましたので、この報道には違和感を覚えました。

なぜなら、日本と韓国を比べた場合、給与が半分なら、物価も半分以下でないと購買力で日本を上回ることはできないからです。


購買力平価ベースはOECD以外でも調べているので、他の資料も調べてみました

IMF,World Bank、CIAいずれの調査でも韓国は日本の80%程度です。
少し資料が古いことと、今回の調査(フルタイム労働者)に限って言えば間違っていないようです。

韓国にはパートタイム労働者も全体の50%位いるそうです。
その人達の賃金はフルタイマーの50%程度だそうです。

その事を加味しても、韓国は日本より給料は安いけど、物価も安く暮らしやすくなってきたと言えそうです。
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