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2011.09.22 骨で走る
現在、フルマラソン完走をめざして鋭意練習中です。
まだまだ、筋力が弱いので長い距離を走るのが難しいです。

先日、りょうさんのブログ「整体師に学ぶ~マラソンによる筋肉痛改善方法と、フル完走ノウハウ」を読んで、がってんしました。
ひざから足首までの間は2本の骨で体を支えています。
太い骨と、細い骨です。太い骨は脛骨(けいこつ)、細い骨は腓骨(ひこつ)と言います。

詳しい説明は、りょうさんのブログを見てもらうとして、結論を言うと、
走る時、太い骨脛骨を使うと、疲れないで走れるそうです!
筋肉を使わないので、筋力が弱くても長い距離を走れるようです。
このエントリーを読んで、ハッとしました。
トシちゃんならハッとしてグッときたと思います。
でも、私はハッとしましたが、グッとはきませんでした・・・

話を戻します


三浦敬三さんというスキーヤーをごぞんじでしょうか?
敬三さんは知らなくても、息子さんの三浦雄一郎さんはご存知だと思います。
雄一郎さんのお父さんが敬三さんで101歳までスキーをしていたという強者です。
強者ですから、いかつい顔をした恐ろしい大男のはずですが、華奢な優く物静かな人でした。もちろん会った事はありません。かってな想像です。

敬三さんは本も書いていて、その中に「骨で滑る技術(スキーヤーですからね)」という話が出てきます。

皆さんは4、5歳くらいの子供がスキーを滑るのを見たことがあるでしょうか。
明らかに大人と違うフォームですべっていますよね。
足をまっすぐにして、突っ張らせたようにして、すべっているのを思い出せるでしょうか?
これが、骨ですべる技術です。

筋力が弱い子供は、大人のように筋肉で雪面からの衝撃を吸収したりするのが難しいので本能的に骨を利用してすべるようです。
逆に言うと、骨ですべれば筋肉を使わなくてすむので、大人でもヨーロッパなどの何kmもある長いスキーコースをすべる時には有効です。

敬三さんといえども、さすがに100歳を超え、筋力は衰える。
それでも世界を滑りたい。
そのために思いついた技術なのだと思います。
余談ですが、敬三さんは死ぬまでトレーニングを欠かさず、101歳で死ぬまでスキーの研究を続けていたという人です。

私は101歳ではありませんが、筋力が弱いということでは、敬三さんと同じです。えっへん!
私は筋力の弱いランナーですが、フルマラソン完走をしたい。
そして、3年後にはサロマ100も完走するをというような、無謀とも、世間知らずとも、クレージーとも、無茶、お茶、加藤茶・・・もう何とでも言ってくれ!と言う夢があります。

そのためにも、この骨で走る技術を身に付けたいと意気込んでいます。
まずは明日の練習で我が身を使って人体実験をしてみようと思います。

さて、今日は前祝いです。まずはビールからいきますか!
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