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なにか、報道なんかを見ていると「風評被害」の使い方が間違っているように感じるときがあります。

米を例にとり話を進めます。
全く放射能の影響を受けていないのならば、風評被害と言っても良いと思いますが、基準値以下と言っても放射能が含まれる場合は、 実際に被害があるのだから 風評被害と言う事はできないと思う。

今まで、私たちは放射能の含まれていない米を食べていました。
放射能が含まれる米を食べたことがないのです。
基準値以下だと人体に影響がないと言いますが、全くないわけではないと思います。何万人か何10万人かはわかりませんが、ガンになる確率は高まるものと思います。

放射能が含まれている米しかなけれ、それを食べるしかありません。
しかし、スーパーに、放射能が含まれる米と、放射能が含まれない米が売ってあったとすると、放射能の含まれない米を買うのは当たり前だと思います。
政府や一部のマスコミは、福島を応援するのに、自らの肉体、そして子孫の危険を冒せと言っているように聞こえる。

もし、原発被害前と放射能が同じならば風評被害と言っても良いと思うが、そうでないかぎり風評被害とは言わないと思う
以下のニュースは、気持ちは分かるのだが、なんとも痛々しく感じる。これが、痛みを分け合うと言う事なのだろうか?
絆と言う事だろうか?


http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012031800066 
食べよう、福島のコメ=都内グループ、高齢者に呼び掛け-「放射能の影響小さい」

東京電力福島第1原発事故の風評被害で、売れ行きが落ち込む福島県産米を積極的に食べようと、東京の市民グループが高齢者に呼び掛けている。代表の平井秀和さん(68)=日野市=は「高齢者は放射能の健康への影響が小さい。賛同していただけたらありがたい」と話している。
 原発事故後、平井さんは何度も福島県に入り、津波に襲われたいわき市久ノ浜地区などで、被災家屋の片付けや側溝の除染を続けてきた。そのたびに、風評被害に苦しむ現地の窮状を見聞きし、福島のコメを県外の希望者に直接届けることを思い付いた。
 昨年秋、平井さんらは同県のボランティア仲間の紹介で、白河市のコメ販売業者「酒井商店」を訪ねて協力を申し出た。初めは「この時期、どうしてわざわざ福島のコメを」とけげんな顔をされたが、「若い人の代わりに高齢者が福島のコメを食べることで消費の役に立ちたい」と趣旨を説明。平井さんらが希望者を募り、酒井商店がコメを送り届けることを決めた。
 宅配業者とも交渉し、通常よりも4割程度安い料金で配達できることに。扱うのは放射能測定証明書を添付した県産コシヒカリで、5キロ入りが2540円、30キロが1万845円(消費税・送料込み)。友人・知人のほか、インターネットで呼び掛けたところ、都内の高齢者デイサービス施設が仕入れ先を酒井商店に変更し、これまでに700キロ購入。個人分でも計1000キロが売れた。
 平井さんは「皆が福島のコメを敬遠すれば、産地表示が義務付けられないところに流れる。基準をクリアしているとはいえ、なるべく若者や子供の口に入らないようにするためには、高齢者が食べることが理にかなっている」と訴えている。連絡先は電子メールkomesakai@gmail.com、ファクスは042(643)6264。(2012/03/18-14:19)

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