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最近知ったのですが、人体からも放射線がでているんです。
4000ベクレル(体重60kgの人)とも言われていますが放射線が出ています。
放射能の話は難しくていろんな事を知らないとだまされてしまいますので、勉強しました^^


・まず、ベクレルとはなんでしょうか。
 1ベクレルとは1秒間に1つの原子核が崩壊することです。
 つまり、皆さんの体のなかでは、原子核が一秒間に4000個崩壊しているのです!(わお)

 通常ベクレルはkgあたりで換算します。
 ですから、人体の放射能の強さは、4000個/60kgで70Bq/kg程度です。
 現在、日本の農産物の基準は100Bq/kgですから、大体同等です。
 ★だから、安全なんていうつもりはありませんよ^^。念のため。


・それでは、放射線とはなんでしょうか?
 放射線には、アルファー、ベータ、ガンマと3種類ありますが、主に問題となっているのはガンマ線です。
 ガンマ線は電磁波です。
 電磁波の種類にはTVやラジオの電波、携帯の電波、可視光線や赤外線いっぱいあります。
 現代では、多くの電磁波に囲まれて生活しています。
 ★だから、安全なんていうつもりはありませんよ^^。念のため。

・カリウム40
 さて人体からでる放射線の代表的なものにカリウム40があります。
 カリウムは39の時安定しているのです。
 カリウム40は多少不安定ですので、時々壊れて39になるのです。
 この時に放出される電磁波が放射線(ガンマ線)です。
 本当はここでベクレルを人体に与える影響(シーベルト)に換算すればいいのでしょうが、ちょっと難しくてわからなかったので今回は割愛します。



・ここからが重要です。それでは放射線は安全なのでしょうか。
 私自身の考えでは、微量の放射線は安全だと考えています。
 むしろ、体に良い場合もあると思っています(ラジウム温泉)。
 しかし、多量の放射線は有害だと考えています。

 今現在どこまでが安全でどこまでが危険かわかっていません。
  照射の量による違い。 
  照射の部位(全身か一部か)による違い
  照射の長さによる違い(急性か慢性か)
  自然放射線と人工放射線による影響の違い(核種による違い)。
 諸説紛々です。

 一般的には、100mSvの被ばくで、最大0.5%のガンリスク。
 1mSv/年が基準になっていると思います。

これを守っていれば、人類にとって概ね安全なのはわかっています。
ですので、危険を犯したくない人はこれを守るのが肝要だと思います。
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追記:武田先生によると、100ベクレルの食物を1年間食べ続けると、だいたい1mSv/年の被爆に相当するそうです。(2012.11.3)
http://takedanet.com/files/tdyno.303-(7%EF%BC%9A43).mp3
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