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今回の選挙で一番大切なのは、国を守れる政権の樹立だと思います。
それについては「2012.11.18 選挙の事を考える」で書きましたので、次に大切な景気対策について書きたいと思います。(えらそうでごめんなさい^^;)

景気対策で一番重要なのはGDPを増やすことだと思います。
年率で2-3%程度GDPを増やし続けることだと思います。

消費税を上げて税収を増やすのもいいのですが、その前提はGDPの浮揚です。
なぜ、GDPをあげるのが大切かを書きたいと思います。

GDP

上の図を見てください。
普段、GDPと言っているのを、日本語では国内総生産と言います。
日本国で生産されたものの総和です。
これはこれで正しいのですがGDPの一面しか見ていません。

GDPには、3つの側面があります。
支出面と生産面と分配面です。
先に言った「国内総生産」は、GDPの一面の「生産面」の事です。

それで、我々が会社や個人が生産したものは、給与などの形で受け取ります。これが「分配面」です。
分配面の雇用者報酬と言うのが給与です。

さらに、我々は服や食料品を買います。それが「支出面」です。

ところがそこから消費税を払います。
消費税は政府に納められ、最終的に「政府最終消費支出」となります。
これが「支出面」の「政府最終消費支出」です。

消費税を差し引いて店側に残ったお金が「支出面」の「民間消費最終支出」になります。

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うまく説明できているか心配ですが、続けます。

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支出面に注目していただいて、もしGDPの総額が増えないまま、税金が増えたらどうなるでしょう?
「政府最終消費支出」が増えることで、「民間消費最終支出」が減ってしまいます。

これは、我々の買える物が少なくなるという事です。
つまり、景気が落ち込むという事です。
この事が、日本にとって悪いことなのです。

ですから、消費税を上げる前に、景気の回復、つまりGDPをあげることが必要なのです。

では、どうすれば良いかは、それはまた今度書きたいと思います。
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