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2012.12.02 景気対策

[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本
(2011/11/25)
三橋 貴明

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先日景気を良いとは、GDPを増やす事だと書きました

それでは、GDP増やすために国家には何ができるでしょうか?
今日は政府の予算面からGDPを増やす施策を検討してみたいと思います。
国家は、国民から税金を集めて、そのお金を国民の幸福になるように使います(使って欲しい!)。

今国民が景気を良くしたいと願っています。それなら、国家はGDPを増やすようにお金を使わなくてはなりません。

ここで、国家のお金の使い方を考えてみたいと思います。
大きく分けて、お金の使い方は3つあります。

1.公的固定資産形成(いわゆる公共事業)★GDPは増える
 道路、ダム、港湾等の建設等

2.政府最終消費支出 ★GDPは増える
 医療費の政府負担分、公務員給与等

3.所得移転 ☆GDPは増えない
 子ども手当、生活保護、年金、減税等


1,2は労働に対する報酬です。ですから、労働者報酬が増えるという形でGDPが増えるのです。

また、「無駄な公共事業」といいますが、本当にそうか考えてみる必要があると思います。
3年前、無駄の象徴と言われた八ッ場ダムでさえ、現在必要性が認められ工事再開が決定されました。この事に現政権である民主党が何も反論できない事を考えれば、八ッ場ダムも無駄な公共事業でなかったのだと思います。

3は労働に対する報酬ではありません。税金として集めたお金を、必要な人に再分配しているだけです。ですからGDPには、無関係なのです。
だからといって不必要な政策と言っているわけではありませんのでお間違いなく。ただ景気対策、GDPを増やす施策ではないということです。


このように見ていくと、GDP向上のために政府ができる政策として、1,2しかないことがわかってくると思います。

ただし、これだけでは片手落ちだと思います。
あくまでもこれは国家が予算を配分するうえでできることです。

私はまだ検討してませんが国家には他にもできる事はあります。法律を改正したり、他国と協力するなどでGDPを伸ばせるかもしれません。
このことは、のちのち検討できれば良いと思います。
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