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憲法は国民が為政者に守らせる法です。
守らせるのは国民で、守るのは為政者です。

(注)上記は憲法の一つの考え方のあって、憲法の持つ意味が全てこの考え方で作られているわけではありません。
例えば、憲法には国民の理念が盛り込まれていたりします。(add20140204)

法律は為政者(政府)が決めたもので、国民が守るべきものです。
守らせるのは為政者で、守るのが国民です。

憲法と法律の違いはここにあります。

そして憲法は法律の上位にあたります。
ですから、法律が違憲(憲法と違う)ということがおこりますが、憲法が違法(法律違反)ということはありません。

違法行為をする国民はいますが、憲法が違法であることは起こりません。

憲法は国民が為政者に守らせるべきものですから、憲法を改正するには国民の総意が必要です。
為政者だけに決めさせるわけには行きません。
ですから憲法改正には、最終的には国民投票が必要になります。

日本の憲法は、戦後70年近く一度も改正されていません。
1945年、日本は戦争に負けました。
その後、7年間アメリカの統治下に置かれました。
その間に作られた憲法が今の憲法です。

その時の憲法が、一度も改正されることなく続いているのは、私には異常と思えます。
諸外国では何度も憲法が改正されています。
当時の日本の憲法は70年の風月に耐えれるりっぱな物なのでしょうか?

私は違うと思います。
その理由は、真に残念ですが、国民の9割以上が憲法をまともに知らないからです。考えたこともない。もっと言うとまともに読んだこともないからだと思います。

私たちは日本国民です。民主主義国家の国民です。
民主主義国家の国民として、為政者に守らせるべき憲法を知らないというのは、はなはだおかしなことだと思います。

そういう私もまともに憲法を読んだことがありません。
民主主義国家では、国民が賢くないと、国家もそれなりにしか機能しません。
私も多少なりとも賢くなって、多少なりとも国家運営に関わっていきたいと思います。
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