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昨年4月、自民党が憲法改正案を発表しました。
その中で、現在憲法で「公共の福祉」と書いてあったのを、自民党案では「公益及び公の秩序」と書き換えてあるところが多々あります。

法律家の世界では、「公共の福祉」とは、「個々人の人権」の事をさして、「公益及び公の秩序」とは人権を超えた「誰のものでもない社会秩序」の事を言うようです。

また自民党の主張によれば、従来使っていた「公共の福祉」より、もっと広く国民の権利を守るため「公益及び公の秩序」と言う文言が必要だと言います。

自民党の改憲に反対する立場の人からは、「公益及び公の秩序」と言うのは大変危険だと言います。
国家権力が「公益及び公の秩序」に反するという理由で、さまざまな政治的活動を取り締まることができるからだと言います。

確かにそれぞれの言い分に一理あると思います。
しかしそれ以前に、私には「公共の福祉」と「公益及び公の秩序」の違いが、言葉を聞いただけでピンときません。説明を聞いてもです。

憲法は国民が国家に対する要求です。
広く国民が理解できるものでなくてはなりません。
法律家だけのものではないのです。

私のように法律を勉強したわけでない一般国民の方が多いはずです。
もっとわかりやすく書く必要があるのではないでしょうか?

私を含め、一般の国民が理解できない憲法に意味があるのでしょうか?
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