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2013.03.03 GDP2%に思う
文明の衝突
GDPとは一年間で国内で生産される付加価値の合計です。
私たちは毎日仕事をして付加価値を増やしています。

例えば大工さんなら、木材から家を作っています。
(全く適当で申し訳ないのですが)家を作るのに必要な木材が2000万円だったとします。
それを大工さんが仕事をすることで3000万円の家を作ることができます。
この価格差(3000万-2000万=1000万円)が付加価値です。

毎年の付加価値の合計(=GDP)が、前の年に比べどのくらい延びたかを示すのが成長率です。
成長率は通常%(パーセント)で表されます。

安倍首相は年間2%の経済成長を目標としています。
一般的にこの2%は妥当なのかはなかなか良くわからないと思います。

上図は1970年から1993年(少し古くて申し訳ない)の世界各地の経済成長率です。
図を見るとアメリカやヨーロッパが2%程度で推移しているのがわかると思います。
つまり、経済的に成熟した市場での経済成長率は2%程度だという事が読み取れると思います。
日本も現在成熟した市場と言って良いと思います。
阿部首相の言う2%もまずます妥当な数値目標ではないかと思うのですが、皆さんはどう思われるでしょうか?

因みに四頭の虎とは経済成長著しかった香港、台湾、韓国、シンガポールです。


文明の衝突文明の衝突
(1998/06/26)
サミュエル・ハンチントン

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