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<2013.04.07 憲法13条を考えてみた>から続く

70年前の戦争では、「国家のために個人が犠牲にされた」という反省のもと、現在日本では個人の重要性のみが説かれていると思います。
国家のために、個人の幸せが犠牲にされた。
だから二度と国家のために戦争などをおこしてはならないとの主張です。

(余談になりますが、私は「国家のために個人が犠牲にされた」というのは、GHQの刷り込みではないかという疑念も持っています)

しかし、現代社会では、個人の幸せを守るためには、国家が重要であることは間違いないと思います。
国家の安泰なくしては、個人の自由も幸せもないのも現状なのです。

結局はバランスが大切だと思うのです。
現在の日本では「個」の重要性のみが説かれ、「国家」の重要性が説かれません。
「国家」の重要性を説くのは、軍国主義、全体主義につながると考えられタブーとさえ考えられます。

自民党の憲法改正草案13条では、「個人の尊重」が「人の尊重」になっています。「個」(ひとりひとり)という意味合いが薄れています。
私の今の思いでは、「個人の尊重」はとても大切な概念だと思ってますので、「人の尊重」に変わるのは間違いだと思ってます。

しかし、我々日本人は、個人を守るためには、国家も大切ということを、もう少しきちんと考えても良いと思うのです。
国家のために個人が犠牲になるのではなく、個人を守るために国家が必要という事を考えてもいいと思うのです。

2013.04.08 憲法13条 個人を尊重できる政党は日本にはない>に続く
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