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少子化はGDPに影響するか3>の続きです。

一人一人の国民の能力が上がったり、生産環境が整うことで、ひとりの人が生み出す付加価値は上昇します。
それで、これは難しいのですが、一人の人が生み出す能力が毎年2%ずつ上昇すると設定しました。
根拠は欧米におけるGDPの上昇が2%になっているからです。
この時期の欧米では、(ちゃんと調べてないのですが)人口は増加していないと思います。
それなのにGDPは上昇する。つまりGDPは環境が整うことでだいたい2%くらいは上昇するのではないかと考えました。

その場合の、GDPの予想値が下の図です。

予想GDP

確かに、GDPの伸び率は鈍化します。
特にこれから5年間くらいはなかなかGDPを増やすのは難しいと思います。
しかし経済の成長率は鈍化するとはいえ、デフレ状態になることはありません。
ですから、少子化=デフレと考えるのは間違いだと思います。

さて、国家全体としてはGDPは鈍化するものの増え続ける事はわかりました。
それでは、国民一人当たりのGDPはどうなるでしょうか。
国家全体のGDPも国力という点では大切な事ですが、個々の国民を考えた場合、国家全体のGDPより、一人当たりのGDPの変化が重要です。
次回は一人当たりのGDPの変化を調べようと思います。

GDPは今の何倍になるか>に続きます
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