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7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
(1996/12)
スティーブン・R. コヴィー

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カントというえらいドイツの哲学者がいました。
18世紀の哲学者です。このころドイツにはゲーテなんかもいて、なんだかすごい時代だったようです。ベートーベンも18世紀末のドイツ人です。

閑話休題

カントの考える自由とは、一般的に言われている自由とは正反対です。

例えば「喉が渇いた」=>「ビールを飲む」というのは、カントの考える自由ではありません。

「喉が渇いた」=>★「今は仕事中だ」=>「水を飲む」
「喉が渇いた」=>★「食事前だ」=>「ビールを飲む」
「喉が渇いた」=>★「学校で講義を聴いている」=>「我慢する」

これがカントの考える自由です。

「喉が渇いた」=>「ビールを飲む」は

(刺激)=>(反応)

なのです。刺激に対して反応しているだけなのです。
ぜんぜん自由ではないのです。
かえって不自由なのです。

人間は意志を持っています。自律することができます。
このことこそカントの考える自由なのです。
「喉が渇いた」時に、人間は自律することで、自らの反応を選ぶことができます。この事こそ人間に備わっている自由だとカントは考えます。

ちなみに「七つの習慣」風に書くと

(刺激)=>★(選択)=>(反応)

と、なります。

選択の自由があるということです。
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