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すぐわかる中国の歴史すぐわかる中国の歴史
(2012/01)
小田切 英

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1895年、朝鮮半島で日本と清が戦いました。これを日清戦争といいます。
 この戦いで、清国は日本に敗れました。

この10年前同じような構図で戦争がありました。
1884−85年、ベトナムでフランスと清が戦いました。これを清仏戦争といいます。
 この戦いでも、清国はフランスに敗れました。

それでは、何故清国は朝鮮やベトナムで、日本やフランスを相手に戦争をしたのでしょうか?
清国から見れば、朝鮮やベトナムは他国で、自国領土ではありません。
自国を守るために戦争をするのならともかく、他国を守るのに何故戦争をするのでしょう?

それは、冊封(サクホウ)とか朝貢(チョウコウ)とか言って、事実上、朝鮮やベトナムは清国の属国となっていたからです。
清国から見れば、朝鮮やベトナムが、日本やフランスに取られることになるのです。
これを防ぐには、中国は他国まで軍隊をだして戦わなければならなかったようです。

しかし、当時弱体した清国は、今中国がいうところの「核心的利益」を失っていったのです。

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