上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村

経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える
(2013/03/30)
ダニエル・コーエン

商品詳細を見る

今、世界は欧米を中心に回っています。
中国、インド、イスラム圏の勢力も見逃せませんが中心は欧米です。

欧米の文化が世界を席巻するようになったのは、大航海時代(15世紀中旬〜17世紀中旬)からだと思います。
それまで欧米人は世界の一部、ヨーロッパに留まっていました。
もし、欧米人が船に乗って世界に繰り出さなければ、アフリカやアジア、南北アメリカにいかなければ、今欧米中心の社会にはなっていなかったはずです。

実は中国文化が世界を席巻する可能性があったのです。
1405年、明(中国)の鄭和(テイワ)という人が大航海(中航海?)をしていたのです。
ヨーロッパの大航海時代に先立つこと50年前、明の鄭和が船に乗って世界を旅していたのです。


Wikiより借用

しかし、鄭和はこれ以上旅することなく航海は中止されました。
その最大の原因は、航海にかかる費用より、利益が少ないと判断されたからだといわれています。

今となっては決して良い制度ではありませんが、もし明や鄭和が植民地制度、奴隷制度などを発明していれば、今世界は中国文化が席巻していたかもしれません。
関連記事
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
Secret

TrackBackURL
→http://recentreport.blog.fc2.com/tb.php/698-1ea2f1e0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。