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古事記と小泉八雲 (日本人の原風景 1)古事記と小泉八雲 (日本人の原風景 1)
(2013/04)
不明

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最近強く思うことは、言論の自由は守らなくてはならないのだということです。
民主主義の社会においては言論の自由はかなり重要であると思うのです。
言論の自由のためには、多少の事は我慢しなくてはならないと思うのです。

阿刀田高は第2次世界大戦の頃に教育を受けていて、歴史の時間に「古事記」を習っていたそうです。そして古事記についてこう語っています。
「子ども心にもヤマタノオロチや天の岩戸とかは本当ではないのではないだろうか、と思っていても、非国民と言われるので考えないようにしていました。」

自由に発言ができなかった。
異議を唱えることのできない雰囲気があったのです。

民主主義の社会において自由な発言が許されなければ、もはや民主主義は成立しないと思います。

もし、私たちが民主主義を守ろうと思うなら、言論の自由を確保しなくてはならないのだと思います。
言論にタブーを作ってはいけないのだと思います。
タブーがあればなるべくタブーを取り除くようにしなければならないのだと思います。

世界ではまだタブーがあります。先進国でもです。
・ドイツ及びヨーロッパの国にはナチスを擁護する発言はタブーを越えて犯罪になります。
・韓国では日本を擁護する発言はタブーです。

日本は政治的発言は割と自由ではないかと思いますが、やはりタブーもあります。
・天皇を否定する発言はタブー視される。
・アメーバブログでは禁句があり、禁止ワードを書くと、ブログ記事が削除される。
・空気を読みすぎて、人と違う発言をするとタブー視される。

もちろん何でも自由とは言いません。
言論と言えないような、ポルノとか犯罪的な勧誘とか、プライバシーの侵害とかは取り締まらなくてはならないと思います。

しかし、それはかなり慎重であるべきだと思います。
私達の社会は言論の自由あっての民主主義であり、民主主義を守りたければ、多少の不都合には目をつぶるしかないのだと思います。
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