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我々はなぜ戦争をしたのか―米国・ベトナム 敵との対話我々はなぜ戦争をしたのか―米国・ベトナム 敵との対話
(2000/03/23)
東 大作

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ハノイ対話をご存知でしょうか

ベトナム戦争が終わって20年たった、1997年にベトナム戦争の当事者たちがベトナムのハノイで対話を行いました。
アメリカとベトナムの当事者たちが、ベトナム戦争は止められなかったのか、または早期に止めることはできなかったのか、当時のお互いの胸の内を明かします。

その結果わかったことは、なんと誤解の多かったことでしょう。
なんと相手の行動の意図を誤解していたかという事です。

私は戦争(武力行使)は最後の手段だと思っていました。
交渉に交渉を重ね、それでも利害が噛み合わず、仕方なく戦争に突入していくものだと思っていました。
でも、ベトナム戦争を、この本を読む限り、お互いの相手の心の読み違いが戦争に至った気がします。

翻って、太平洋戦争はどうだったのでしょうか?
日本とアメリカは、交渉に交渉を重ねたわけではありません。
案外、似たような構図だったのかもしれません。

私は平和を守るために武器をとる必要があると思っています。
同時に武器を取らずに平和を守る方法があるとすればその方法を知りたいと思っています。

本書を読んだ感想は、アメリカは武器をとるのはあまりにも早すぎると言う事です。これは、アメリカに対する苦言です。
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