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2013.09.04 東京裁判
昭和史20の争点―日本人の常識 (文春文庫)昭和史20の争点―日本人の常識 (文春文庫)
(2006/08)
秦 郁彦

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戦後体制というものがある。
国連の常任理事国は今だに第二次世界大戦の勝利国で占められている。
核保有国も然りである。
第2次世界大戦の戦勝国が世界をリードする体制が戦後体制です。

そもそも戦後体制はどのようにしてできたのでしょうか?
日本では戦争が終わり、東京裁判が行なわれた。
東京裁判で戦争犯罪者が裁かれました。
日本はみそぎを行なったのです。

東京裁判の結果を織り込んで、1951年サインフランシスコ講和が成立し、日本は連合軍の占領を解かれ、めでたく独立することができました。
東京裁判は日本が国際社会に復帰するのに必要な儀式だったのです。

私自身は茶番であると思っていますし、私のように思っている人も多いと思います。
しかし、日本国政府が東京裁判は茶番だったというわけにはいきません。

それは、戦後体制を批判することになるからです。
戦争の勝利国であるアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国を敵にまわす事になるからです。

はだしのゲン問題も、靖国問題も、東京裁判史感(日本は悪かった)を認める人と、認めない人がいるので対立が起こり問題になってしまいます。

政府が日本は悪くなかったと言えれば良いのですが、現在それは難しいです。
かつての戦勝国が「日本は悪くなかった」と言っても損をしないタイミングを見計らう必要があると思います。
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