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2013.09.09 持続可能社会
欧米は拡張型社会であり、日本は持続可能型社会ではないかと思う。

大航海時代、ヨーロッパ各国は世界各地に移民していった。
アメリカはアメリカで東から西へ勢力を拡大していった。
勢力の拡張こそ欧米人の基本的な思考パターンではないだろうか?

日本は、江戸時代の250年間、勢力を拡大する事をしなかった。
日本国内に留まり、その中でやりくりすることを学んだのではないか。
それぞれの地域で、ある物でやりくりしていく知恵を身につけたのではないか。

経済の面では、資本主義経済というものが世界を席巻している。
資本主義経済は欧米主導でできあがったアイデアです。
資本主義経済がうまくいく前提は経済規模が拡大する事です。
昨年より今年、来年と経済規模が拡大しないとうまく機能しない経済体制なのです。

一方江戸時代の経済体制は・・・よくわからない^^;
でも案外、モッタイナイという発想は、ある物をうまく利用する資源の少ない日本人が生み出した経済的知恵なのかもしれないと思う。
(これについては後日もっと調べなくてはならないと思います)

また日本人の仕事のやり方も持続可能社会を支えているのではないだろうか。
それは日本人の仕事の丁寧さの事です。
欧米人は合理的な考え方を持っているので、必要以上に丁寧な仕事はしない。
拡大局面(仕事がどんどんある状態)では合理的な仕事は大変好ましいと思います。
しかし、閉じられた社会では仕事がどんどん増えるわけではない。
丁寧な仕事をする事で多くの人に仕事が与えられると思う。

他にも、他国からみれば過剰なまでの気遣いも、密集して生活する知恵だと考えられる。

もし、世界が拡張(侵略)を止め、持続可能世界を目指すなら、日本社会から見習う事は多いのではないだろうかと思った。
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