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2013.09.11 持続可能社会
9月9日、江戸時代は持続可能社会という仮定に基づいて、世界が持続可能社会を目指すなら日本の江戸時代に学ぶべきことは多いと書きましいた。

しかし、世界が持続可能社会を目指すことはないと思います。
持続可能社会は拡張型社会(欧米型)に敗れる事になるからです。
いくら良い社会でも、滅んでしまえば意味がありません。
残念ながら拡張型社会が現在最強の社会体制だからです。

幕末、持続可能型社会だった日本は、拡張型社会の欧米に脅されながら開国し、徐々に拡張型社会の傾向を帯びてきます。

持続可能型社会ではないと思いますが、社会主義国家であったソビエト連邦が、自由主義経済という拡張型経済に破れて1991年に解体したのです。

不幸な事ですが、拡張型社会が現在最強なのです。


これらをふまえて人の生き方を考えてみたいと思います。
人が生きる大前提は、人が生物である以上子孫を残し繁栄(拡張)するような生き方だと思います。
この限りでは、最強の拡張型社会を作るのが日本にとって一番いい事だと思います。


一方で人は人間である限り、幸せな生き方を望みます。
私は幕末に日本にやってきた欧米人の証言から、江戸時代は平和な幸せな時代だったと思っています。
持続可能社会は平和な幸せな時代だったと思います。
少なくとも今より幸せな時代だったと思います。
その限りでは、私達日本人は持続可能社会を目指すべきだと思うのです。

幸せと繁栄の間でジレンマを感じます。
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