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ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」: 宗教対立の潮目を変えた大航海ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」: 宗教対立の潮目を変えた大航海
(2013/07/24)
ナイジェル クリフ

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フィリパ・デ・ランカストレ
多分ほとんどの人が知らない名前だと思います。
私も昨日まで知りませんでした。でもなかなかの賢母です。
彼女がいなければ、大航海時代の幕開けは100年(テキトウ^^;)遅れていたかもしれません。

大航海時代の幕開けは、1414年、ポルトガルがセウタを攻略したことに始まるというのが定説のようです。
ちなみにバスコ・ダ・ガマが希望峰を回ってインドに到達したのはその80年後、種子島にポルトガルから鉄砲が伝わったのはさらに50年後の1543年になります。

話を戻します。

当時のポルトガル王はジョアン1世と申しまして、王妃がこのフィリパさんです。
二人にはお子さんが6人おりました。
そのうち3人の王子が成人の記念にセウタ島をイスラムから取るための戦争をしたいと王さまにお願いしました。
王様もいいアイデアだと思ったようですが、王妃フィリパさんに聞いてみなくてはと漏らしたそうです。
フィリパさんはイギリスから嫁いできたのですが、既に宮廷内で強い発言力を持っていたようで王様と言えども、王妃にお伺いを立てる必要があったようです。

そこで、王様と王子3人組は一計を計らいました。
王子たちは王様が戦争を渋っていると言う事にして、母である王妃に王様を説得して欲しいと願いでたのです。

子供に甘いのはどこの母親も一緒です。
王子たちがセウタを欲しいと言っているんに、一体どういう事!と頭にきた王妃はさっそく王様に直談判をしました。
王様はしめしめと思いながら、王妃が言うなら仕方がないというふりをして、セウタ攻略を認めたそうです。
こうして大航海時代の幕が明けたそうです。

と、ここまで書いて・・・フィリパがさっぱり賢母に書かれていない・・・
でも本当に賢母で才女なんですよ^^;
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