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2013.09.27 明の鄭和
ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」: 宗教対立の潮目を変えた大航海ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」: 宗教対立の潮目を変えた大航海
(2013/07/24)
ナイジェル クリフ

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大雑把な世界の歴史観では大航海時代以降、西洋キリスト教社会が世界を制覇するようになりました。

あまり知られていませんが、大航海時代、ポルトガルやスペインが海に繰り出す前、明の鄭和(テイワ)が中東からアフリカにかけて航海に乗り出していました。

もしこの時、鄭和が奴隷貿易というアイデアを思いついたら、現在世界を制覇しているのは、西洋キリスト教社会ではなく、東洋それも中国だったかもしれません。

明の鄭和の航海の目的はポルトガルのように、アフリカから奴隷をかっさらってきたり、貿易をして利益を得るためではなかったようです。

鄭和がアフリカまでの航海に乗り出したのは、明の強さを見せつけるためだったようです。
最初の航海は317隻、2万7千人の水兵の大集団だったといいます。
また、これらの船は宝物を受け取るためではなく、与えるためでした。
鄭和の船からは、中国の絹製品、陶磁器、金銀製品が気前よく与えられたといいます。

このような事を書くと、現在の中国に不快感を持っている人は憤慨すると思いますが、これは本書に書かれていることです。今の中国と、明時代の中国ではかなり違うようです。

*明 1368−1636年 漢民族のが建国

関連記事 2013.06.16 鄭和(テイワ)の大航海に大後悔^^;
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