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2013.10.10 全体主義
逆説の政治哲学 (ベスト新書)逆説の政治哲学 (ベスト新書)
(2011/07/09)
岩田 温

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全体主義
個人は国家のためにという、全体主義。
あの忌まわしい、全体主義。
このアイデアは、20世紀のものです。
民主主義が発達したからこそ、全体主義というアイデアが見つかりました。

戦争そのものは、別に新しいものではなく、有史以前よりありました。
逆に言えば、歴史とは戦争の記録でもあります。
そして、それは国王のための戦争でした。

全体主義は民主主義国家より発生したアイデアでした。
全体主義というと、ひどく悪いイメージがありますが、根っこにある思想は他者のために自己を犠牲にするというものです。

他者のために自分を犠牲にする・・・何が悪いんでしょう?
困っている人がいれば、ちょっとくらい自分が損をしても助ける・・・いいじゃないですか。
溺れている子供を助けたけれど、自分は死んじゃった・・・かっこいいじゃないですか。

全体主義と何が違うのでしょうか?

困っている人がいても、見てみぬふりをすればいいのでしょうか?
溺れている子供がいても、知らないふりをしたほうがいいのでしょうか?

本当に全体主義は忌まわしいものなのでしょうか?
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