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バラク・オバマの言葉と文学: 自伝が語る人種とアメリカバラク・オバマの言葉と文学: 自伝が語る人種とアメリカ
(2011/09/15)
里内 克巳

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オバマ大統領が黒人としてのアイデンティティを確立していく過程を、彼の自叙伝「ドリームズ・フロム・マイ・ファーザー」から考えていく。
オバマが育ったのは公民権運動が終わった後の1970年代以降、その時代においても黒人を差別するルイジアナ法が制定されていたりしていた。
オバマが大統領となって、黒人差別は過去のもののように感じるが、多分アメリカにおいては今も大きな社会問題であり、個人にとってはアイデンティティの問題なんだと思う。

アイデンティティに相当する日本語がない・・・一応、自己同一性と言うことになっているが普段の会話では使わない。
日本人はアイデンティティを考えたり、確立する必要がない生活をしていたんだと思う。
青年期に、自己同一性、つまり自分は何者か、どこに属しているのか・・・なんて考えなくてよかったのだと思う。
人は青年期に、自由と引きかえに、アイデンティティを確立しなければならないという難しい仕事を与えられた。

参考 2013.04.22 アイデンティティの拡散

以下メモ
・韓国や満州に対する植民地化で、西欧諸国に比べて日本だけが人道的でその国の近代化に役立っていたような記述が良くみられる。しかしそうとばかりはいえない。
(1895年頃、大英帝国はケニアにおいて、)インド洋に面したモンパサから、ヴィクトリア湖東岸にかけて長大な鉄道が引かれたのである。p76
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