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誰が殺した? 日本国憲法!誰が殺した? 日本国憲法!
(2011/06/01)
倉山 満

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日本は開国時、列強各国と不平等条約を結びました。その中の一つに、領事裁判権がありました。外国人が日本国内で犯罪を犯しても、日本人が裁くことができなかったのです。
 しかしこれはある意味しかたのないことだったのです。そのころ日本には民法や刑法などの法律が整っていなかったのです。
倉山満は「明治政府にとって憲法制定とは安全保障の問題そのものに他ならなかったのです」p15と指摘しています。

また、加藤陽子も
それでも、日本人は「戦争」を選んだそれでも、日本人は「戦争」を選んだ
(2009/07/29)
加藤 陽子

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で、同様の指摘をしています。

以下メモ

・東大憲法学だけは世界の憲法学と違うことを言いますが、本来の憲法とは国家統治の基本法です。人権尊重は確かに重要ですが、どこまでいっても国家統治の手段であって、人権そのものが目的となることはありません。p46

・最高裁判所が始めて違憲判決を出した判例。1973年「尊属殺重罰規定」p62

・第一次世界対戦後、敗戦国であるハプスブルグ帝国は解体され領土を1/4にされたオーストリアだけとなった。ドイツ帝国そのものは滅ぼされ、その後にワイマール憲法をいただく別の国にななった。
それをソ連の独裁者スターリンは「勝てば自分の好きな政治体制を敗戦国に押し付けることができる時代になった」と述べて・・・p95

・日本人には「8月15日が終戦ではない。むしろ、占領政策こそが総力戦の本番」という認識はありません。p97

・憲法押し付けとは、それほど明々白々な国際法違反なのです。p110

・現在のドイツ憲法(21条)は、体質が全体主義的(非民主的)で行動において暴力を容認する二つの政党である、ナチスと共産党を排除しています。p134

・「憲法の求める最新に立脚しているか否か」が戦前憲法学説の焦点でしたp232

・「私はあなたの意見には命がけで反対する。しかし、あなたがその意見を言う権利も命がけで守る」という有名な法格言があります。p209
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