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2014.03.07 避諱(ヒキ)
日中戦争−戦争を望んだ中国 望まなかった日本日中戦争−戦争を望んだ中国 望まなかった日本
(2008/10/23)
林 思雲、北村 稔 他

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中国人は嘘をつく。
それは避諱(ヒキ)であり、儒教の教えだと林 思雲(リン シウン)は言う。

中国は儒教の国です。
そして、論語には次のような、有名な故事があると言います。
ある人が孔子に「我々の村には正直な人がおり、父親が他人の羊を盗んだと告発しました」と話した。
これを聴いた孔子は「私は正直な人だと思いません。父親は息子のために隠し、息子は父親のために隠す、こうであってこそ本物の正直です」と答えたのである。
父親の罪を隠すこと、これを林思雲はこれが避諱だと言います。

中国人は人を道徳水準でふたつに分けます。君子と小人です。
また、歴史をふたつに分けます。乱世と治世です。
君子が国を治めることで治世となります。人々は治世が長く続くことを望みます。
しかし、君子とて誤りをおかします。
その誤りを隠すこと、これを林思雲はこれが避諱だと言います。
避諱は治世を長引かせる知恵だと言います。

また林思雲は中国人は子どもの頃から、偉大な人物と国家のためには、「避諱」し虚言を弄せ、と教育される(p211)と言います。
中国人が上記の論語の故事に子どもの頃より影響を受けていれば、彼らの虚言癖の理由がわかるような気がします。
韓国も、同様の理由で虚言癖があるのかもしれません。

(注意)
避諱は一般的には、目上の人の名を使うことを避けることを言うようです。
さらに、nagaichi氏は論語と避諱を結びつけるのは、林思雲の独創だと言います

以下メモ

・19世紀の国家間の戦争は、20世紀の第一次、第2次のような総力戦ではなく、敵対する国家の軍人が限られた戦場で決着をはかる限定戦争であった。p21
関連して、ソ連の独裁者スターリンは「勝てば自分の好きな政治体制を敗戦国に押し付けることができる時代になった」と述べて(いる)。倉山満「誰が殺した? 日本国憲法!」p95

・アメリカの自然史博物館にはセオドア・ルーズベルト(26代大統領で日露戦争の講話を仲介した人)の格言が刻まれている。
AGGRESSIVE FIGHTING FOR THE RIGHT IS THE NOBLEST SPORT THE WORLD AFFORDS.(権利のために進んで戦いを挑むことは、世界中の人々が行なうことができる最も崇高なスポーツである。)
ちなみにここではAGGRESSIVE FIGHTINGとかかれているが、AGGRESSIVE WARとは同義語で侵略戦争の事です。P22

・中国の教科書の公式見解は、日本の中国侵略は「中国を滅亡させようと企んだ」のだと言うものである。p175林思雲

・中国人は、罪は死んでも終わらないと考えており、死者の罪を追求しようとするp204林思雲
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