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管見妄語 グローバル化の憂鬱管見妄語 グローバル化の憂鬱
(2013/11/18)
藤原 正彦

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以下メモ

・(日新戦争時)大胆な非戦論を唱えた内村や「君死にたまふことなかれ」の晶子に対し、政府や国民はどんな弾圧も危害も加えなかったばかりか、ほとんど非難さえしなかったことである。・・・これに比べ昭和戦前の言論統制は強烈だった。滝川事件・・・天皇機関説事件・・・p142

・世界のルールは「主張しないイコール相手の言い分を認める」なのだp56

・軍事費の対GDP比は、日本を除いたG8の国々の平均が2.8%なのに我が国は40年間も1%枠を保ち、ここ10年は連続して減らしているp107

・日本国内での譲歩は直ちに相手に誠意が通じ感謝されるが、こと外交において譲歩や隠忍自重はまったく感謝されない。こちらに弱みがあるのだから譲歩は当然と考えるだけなのだp188

・日本は韓国を併合した当初、読み書きのできない民を本土並にしようと、100校ほどしかなかった小学校を30年かけて4千校以上に増やした。学問の府として京城帝大まで設立した。阪大や名大より先である。日本人にとって愚民化政策などという醜い考えは脳内に存在しないからだ。その結果もあり、英仏はどこからも何とも言われず日本だけが罵詈雑言を浴びている。
他国の統治など二度と金輪際したくないが、もし日本がカンボジアのような国を統治しなければならなくなったら、後でどんなに恨まれることになろうとも、かつてとまったく同じように教育の普及に全力を傾けるだろう。p127
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