上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
生命の起源・地球が書いたシナリオ生命の起源・地球が書いたシナリオ
(2006/04)
中沢 弘基

商品詳細を見る

私はこの一週間、生物の歴史について考えていました。

ダーウィンが種の起源を出版したのは1859年です。今から150年前です。
それから100年後の1953年ミラーが原始大気から有機物を作り出しました。

しかし、有機物から高分子のたんぱく質はどうやってできたのかわかりませんでした。
ダーウィンとミラーの間のたすきをつなぐ方法がわからないでいました。

自己複製(DNA)したり、代謝の機能(ミトコンドリア)を持ったたんぱく質を作り出すのは偶然ではできない,神のみわざかもしれないという思いが私にはありました。

でも、著書を読んである程度の条件が整えば、生物が作られるだろうという事がわかりました。
4−30億年前、生物は細胞となる時、細胞内にミトコンドリアや葉緑体などの高分子を取り込んだようです。細胞内で、他の高分子と「共存」する道を選んだのです。

そして5億年前から生物は、種間、種内で「競争」を繰り返し現在の生物達が生き残ったようです。
そしてホモサピエンス以外の生物ではしばらくはこの競争の時代が続くと思われます。

しかし現在ホモサピエンスは、意思を持ちました。
これまでの40億年の生物の歴史で画期的な事がおこったのです。
私達は私達の意思で、私達の未来を選択できるのです。

共存(40億年前)=>競争(5億年前)=>選択(人類だけ)

私達ホモサピエンスは、意思を持ち、選択する能力を手に入れました。
私達は、選択をする権利と責任を負ったのです。
関連記事
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
Secret

TrackBackURL
→http://recentreport.blog.fc2.com/tb.php/971-78a07bbc
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。