上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村

ユーロ危機で日本は復活する!ユーロ危機で日本は復活する!
(2012/08/09)
上念 司

商品詳細を見る


経済がわからないと思っている人は多いのではないでしょうか。私もそのひとりです^^

でもこのたび、何故経済がわからないかわかったので、ここで発表したいと思います。えっへん!
わかっている人には、当たり前の事なのでしょうが、経済は多くの要因と人間が関わるのでわからない(予測が難しい)のが、わかりました。

数学の世界では、公式があってこれはどのような場合でも成り立ちます。

物理にも法則があって、これもどのような場合でも成り立ちます。
ただ物理の場合は、間違っていたり不足している事があって、時々法則が成り立たない場合もあります。

気象学という学問の分野があります。平たく言うと天気予報です。
気象学には、いろいろな理論がありますが、いつも成り立たつようではないようです。
考えられるあらゆるデータを入力して、かなり頭のいい人達が数億円のスーパーコンピューターを駆使して計算しても、明日の天気すら当たらない事もあります。

この原因は、気象を決定する要因が、いっぱいあるからです。
データの精度が低いのかもしれませんし、そもそも必要なデータがそろっていない可能性もあります。

地震学という学問もあります。
これは気象学以上にひどい状態です。今のところ地震予知はできません。
関係者の皆さんごめんなさいm(ーー)m


それで、問題の経済学です。
これも理論はいろいろあり、法則もあるようですが明日の経済の状況をぴたり言い当てることは難しいようです。
経済も気象同様、さまざまな要因が、明日の天気を決めるからです。
よって、現時点ではどれだけ経済学を勉強しても、現実の経済予報が難しいと言うのが現在の状況のようです。

さらに経済の場合は、気象や地震のように自然現象だけが研究対象ではありません。経済を左右する要因に、人間のさまざまな営み、行動や言動の集積があります。その結果予測するのはますます難しいのだと思います。

しかし、経済活動が人間の営みの集積ということは、人間の営みが経済に影響を与えれると言う事です。
ましてや、日本のような経済大国の政府の政策が、経済に影響を大きく与える事は間違いないでしょう。


以上、わかっている人にはあたりまえの、経済がわからない理由の話でした^^

注:拙文は本の紹介ではありません。本書を読んでいて思いついたことを書いただけです。お間違いなく^^
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
2012.12.02 景気対策

[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本
(2011/11/25)
三橋 貴明

商品詳細を見る


先日景気を良いとは、GDPを増やす事だと書きました

それでは、GDP増やすために国家には何ができるでしょうか?
今日は政府の予算面からGDPを増やす施策を検討してみたいと思います。
国家は、国民から税金を集めて、そのお金を国民の幸福になるように使います(使って欲しい!)。

今国民が景気を良くしたいと願っています。それなら、国家はGDPを増やすようにお金を使わなくてはなりません。

ここで、国家のお金の使い方を考えてみたいと思います。
大きく分けて、お金の使い方は3つあります。

1.公的固定資産形成(いわゆる公共事業)★GDPは増える
 道路、ダム、港湾等の建設等

2.政府最終消費支出 ★GDPは増える
 医療費の政府負担分、公務員給与等

3.所得移転 ☆GDPは増えない
 子ども手当、生活保護、年金、減税等


1,2は労働に対する報酬です。ですから、労働者報酬が増えるという形でGDPが増えるのです。

また、「無駄な公共事業」といいますが、本当にそうか考えてみる必要があると思います。
3年前、無駄の象徴と言われた八ッ場ダムでさえ、現在必要性が認められ工事再開が決定されました。この事に現政権である民主党が何も反論できない事を考えれば、八ッ場ダムも無駄な公共事業でなかったのだと思います。

3は労働に対する報酬ではありません。税金として集めたお金を、必要な人に再分配しているだけです。ですからGDPには、無関係なのです。
だからといって不必要な政策と言っているわけではありませんのでお間違いなく。ただ景気対策、GDPを増やす施策ではないということです。


このように見ていくと、GDP向上のために政府ができる政策として、1,2しかないことがわかってくると思います。

ただし、これだけでは片手落ちだと思います。
あくまでもこれは国家が予算を配分するうえでできることです。

私はまだ検討してませんが国家には他にもできる事はあります。法律を改正したり、他国と協力するなどでGDPを伸ばせるかもしれません。
このことは、のちのち検討できれば良いと思います。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
世の中の多くの人は景気が良くなることを望んでいます。
それでは、景気が良いとは、どういう状態でしょうか

サラリーマンにとっては、給料が上がると言う状態でしょう。
また、経営者や自営業者にとっては、仕事が多い事だと思います。やっぱり、売り上げが増えると言う状態だと思います。
商店主にとっては、どうでしょう。例えば、果物屋さんならリンゴなどの果物が売れる状態。結局、収入が上がる状態です。

物が売れ、収入が増える事が景気が良い状態です。
これは、GDP(国内総生産)が増える状態です。
つまり、インフレの状態です。

図を見てください。

GDP

・「サラリーマンの給与が上がる」は、GDPの分配面の「雇用者報酬」です。
・「経営者や自営業者にとって、売り上げがあがる」とは、GDPの生産面が増えることです。
・商店主にとっても、生産面の「卸売・小売業」が増えることです。
 消費者側からみれば、支出面の「民間最終消費支出」を増やすという事です。

やはり、GDPが増えること、つまりインフレーションこそ、景気の良い状態なのです。
年間100ー200%のインフレは物価に給与が追いつかず、消費者は苦労します。
しかし、1-2%のインフレは、景気の良い状態なのです。
つまり、程度の問題なのです。何でもかんでもインフレはダメというのは間違いです。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
皆さんは、日本は貿易立国、外国との貿易なくして日本は立ち行かなくなる。
また、規制緩和こそ経済活性化、公共投資は悪と思っていると思います。

この動画をご覧下さい。今までと全く違った視点で日本経済を見ることができます。
25分と少し長いのですが、その価値は1年分くらいです。

【ニコニコ動画】H24/02/22 参院国民生活・経済・社会保障に関する調査会【参考人】藤井聡

にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
まだ続いているが、今回の尖閣、反日(と言われているけど)デモで、中国と付き合うのは嫌だ!
中国との貿易は止めよう!と思う人も多いのではないでしょうか?

我々がなんとなくいだくイメージではもはや中国と経済関係を緊密にするしかない様に感じます。
でも、私の計算によると、日本の経済に与える影響はさほど大きくないようです。

日本から見た対中(2011)の輸出は1600億ドル、輸入1800億ドルです。
200億$の赤字です。

日本のGDPは5.9兆ドルですから、GDPに占める対中国輸出額は3%程度しかありません。
もし、中国に輸出できる分がまるっこなくなっても、国民経済への痛手はGDPを3%押し下げるものです。

もちろん輸入もあるので、単純に3%下がることはないでしょうし、他の国と輸出入を活性化すれば、もっと圧縮することは可能でしょう。

一方、中国から見るとGDP対日輸出額は2%位です。日本より影響が少ないでしょう。
中国から見ても、日本と貿易がなくなっても何とかなる数字だと思います。

私なんかは、日本なんて大っ嫌いだと言っている反日国家との貿易は控えて、他の国インド(12億人)やインドネシア(2億人)ともっとお付き合いをしたほうが、長い目で見れば良いと思うのですが。

どうなんでしょうか?
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
OECDが8月31日に発表したリポートで、韓国のフルタイム労働者の平均年収(購買力平価ベース)が日本を初めて上回ったと報道されました(主に韓国系の報道)。

購買力平価ベースとは、国民の一人がものを買う能力です。
給料が高いか、物価が安いと購買力は上がります。

韓国人のフルタイム労働者の給与は日本の半分くらいです。
私の予備知識では、韓国の物価は日本とさほど変らないと思っていましたので、この報道には違和感を覚えました。

なぜなら、日本と韓国を比べた場合、給与が半分なら、物価も半分以下でないと購買力で日本を上回ることはできないからです。


購買力平価ベースはOECD以外でも調べているので、他の資料も調べてみました

IMF,World Bank、CIAいずれの調査でも韓国は日本の80%程度です。
少し資料が古いことと、今回の調査(フルタイム労働者)に限って言えば間違っていないようです。

韓国にはパートタイム労働者も全体の50%位いるそうです。
その人達の賃金はフルタイマーの50%程度だそうです。

その事を加味しても、韓国は日本より給料は安いけど、物価も安く暮らしやすくなってきたと言えそうです。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
今、私の住んでいる地域では世界の車窓からでスイスをやっています。
車窓からうつる、スイスの民家をみているとみんな立派な民家です。
なんでも、ほとんどの家に核シェルターがあるそうです。(すごい!)

スイスは一人当たりのGDPがとても高い国です。
GDPは国の豊かさです。GDPを人口で割ったものが一人当たりのGDPです。
一人当たりのGDPは、国民一人ひとりの豊かさを表します。

日本も世界的にみれば高いほうですが、スイスは日本の2倍近くあります。
大雑把に言うと、日本人の平均給与は500万円ですので、スイス人は1000万円(本当はスイスフランだけどね)もらっている事になります。

日本ももっと一人当たりのGDPに目をむけた国策を立てれば良いと思っています。
そして私自身は、一人当たりのGDPを向上させるには、教育が鍵になると思っています。
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村

[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本
(2011/11/25)
三橋 貴明

商品詳細を見る


よく、日本は1000兆円も借金があるので破産すると言う人がいますが本当でしょうか?
確かに日本政府は1000兆円の借金があります。いわゆる国債です。
でも、資産もあります。実は500兆円も資産があります。
このことはご存知だったでしょうか?

ちなみに、日本国(日本政府でないことに注意!)全体では6000兆円の負債(借金)がありますが、資産も同じく6000兆円あります。
日本円全体で考えれば、資産と負債(だいたい)は同じ額になるのです。

この事を報道せず、借金の話だけをするのは、マスコミの偏向報道だと思いませんでしょうか?


日本国のバランスシート

にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
僕は経済の事はよく解らなかったのだが、三橋先生の本を読むようになって「がてん」がいく事が多くなった。
と、言っても全てわかるわけじゃないのだけれどもね、ふふふ


[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本
(2011/11/25)
三橋 貴明

商品詳細を見る


本を読んでいて、目からうろこをぼろりと落とすことがあるのだが、中でも日本は貿易立国だったわけではないと言う話には、うろこを5,6枚落としてしまった。


GDP

日本のGDPは500兆円、そのうち貿易でもうけているのは1%程度、なんと5兆円程度なのだ。
貿易で儲けているというのは、難しい言葉で言えば、純輸出と言うのです。
つまり、輸出総額から輸入総額を引いた残りの事です。

国民経済におけるたった1%しかない、貿易でのGPD・・・これでは、貿易に依存しているとは言えないではないか!!
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
日本は貿易で発展してきたと思っていました。
でも、GDPに占める貿易額は、輸出入それぞれ10%程度、アメリカと同じくらい。
他の国はもっと高い!
相対的に見れば、日本は貿易で発展しているわけではないのです。
内需が大切なのです。

GDPvs公共投資

これも三橋貴明さんの受け売りです。


コレキヨの恋文コレキヨの恋文
(2012/03/28)
三橋 貴明

商品詳細を見る
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。